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ブラウザードの錬金術師wiki (wild_catsギルド私家版) トップページ モンスター図鑑(目次) スライム戦士(モンスター図鑑) スライム戦士(モンスター図鑑) 名前...スライム戦士 出現場所...暗闇の峡谷 特徴...ボスキャラ以外の通常のキャラ。 -
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説明 HPと素早さの後半の伸びは群を抜く。同じぶち模様は一匹もいない。 系統 スライム系 レア ★1 特技 なかまをよぶ なめまわし 配合 血統 スライム系 相手 獣系
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No. 3 Pack 伝承の始まり 名前 グリーンスライム 属性 木属性 種族 魔獣族 レアリティ C マナ / HP / スピード 1 / 32 / 29 Attack1 リーフゼリー / 13 10%でクリティカル Attack2 無し SPSkill (4).全ての召喚モンスターが2ターンの間、交代不能状態になる Reverse 無し Ability 無し ILLUST Kei Fujishiro 木属性のスライム。 宝珠よりもHPが高く、AGLが低い。 ドワーフ(No.046)やトロル(No.047)と一緒にいることが多く。 ほとんどのプレイヤーが一度は使ったことのあるスライム。 名前 コメント
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images I II No Images 属性耐性 つよい 暗黒・光属性の攻撃 よわい 炎属性の攻撃 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/マヒ/呪い/まごまご/さそうおどり/ラリホー/スウィートブレス/マネマネ/武器破壊 よわい まものならし/守備力ダウン/マホトーン/ばける 能力値 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 481 58 46 60 113 ★★★★ 相性 職業相性 戦士 魔法使い バトルマスター 勇者 その他相性 スライムチーム 草原/森 ミニチーム モリーレンタルチームⅡ ボタン 技名/対象/属性/会心発生率/分類 Aボタン スラ・ストライク/単体攻撃/打撃/★★★/物理 Bボタン ミラクルフラッシュ/全体攻撃/光・幻/無し/特技 第三の技 ミラクルストライク/単体攻撃/打撃・光/★★★/特技/勇者と組むとスラ・ストライクが変化 まとめ ドラクエではお馴染みの最弱モンスター。だが、このゲームでは違う。 HPが低いので、レベルが低い内はおすすめできない。 回避率、すがやさが高いので攻撃をよけたり先に行動することがある。しかし 呪文はよけられない上、賢さが低いのでダメージが大きい。またスラ・ストライクは会心が出やすいが、 メタルキングの盾に攻撃がいくとガードされやすい。 マスターダブルスキャン効果 バージョン 効果 Ⅱ、Ⅰノーマル すばやさ+100/回避率/会心の一撃発生率 Ⅰゴールド ちから+100/回避率/会心の一撃発生率 Ⅰプラチナ 回避率/命中率/会心の一撃発生率 Ⅰロト HP+125/すばやさ+50/会心の一撃発生率 Ⅰモリーセレクション HP+125/回避率/会心の一撃発生率
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説明 他を圧倒する素早さの伸びをみせる。羽で体を包んで眠る。 系統 スライム系 レア ★3 特技 かまいたち おいかぜ 配合 血統 スライム系 相手 鳥系
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/59.html
説明 他を圧倒する守備力の伸びを見せる。岩のように固い皮で覆われている。 系統 スライム系 レア ★4 特技 たかくとびあがる だいぼうぎょ 配合 血統 スライム系 相手 ゴーレム
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スライム 001 F スラフォース 会心でやすいメラブレイク - 密林 魔界 編集 タマゴロン F ヒャド&ギラ 息ふうじブレイク[未] バギを無効[未]フールを無効[未] 初期 編集 リーファ F バギ&ギラ[未] 回復のコツザキブレイク[未] 踊り封じを無効[未]ボミエを無効[未] 編集 バブルスライム F スラフォース どくどくボディどくブレイク[未] どくを無効[未]マインドによわい[未] 編集 ホイミスライム F HP回復 回復のコツマホトラブレイク マホトラによわい[未]マホトーンを無効 平原 夜・晴 編集 スライムベス E メラ&デイン[未] メラ系のコツ[未]マヌーサブレイク[未] メラを無効[未]ダウンによわい[未] 編集 ドラゴスライム E スラフォース みかわしアップギラブレイク[未] 炎ブレスを無効[未]吹雪ブレスを無効[未] 遺跡 昼・晴 魔界 編集 スライムファング E サムライ テンションアップ ダウンを無効[未]ベタンによわい[未] 雪山 昼・晴 編集 スライムつむり E ガード[未] スカウト%アップ[未]ハックブレイク[未] ザキによわい[未]ルカニを無効[未] 海岸 昼・晴 編集 ぶちスライム E バギ&ギラ[未] デインブレイク[未] ボミエを無効[未]フールを無効[未] DQ6すれ違い 編集 スライムカルゴ D MP回復[未] にげあし[未] マヌーサを無効ルカニによわい[未] 海岸 昼・晴 編集 スノーム D ヒャド&ギラ ヒャド系のコツヒャドブレイク[未] メラによわい ・ 炎ブレスによわい[未]ヒャドで回復[未] ・ 吹雪ブレスで回復[未] 編集 スライムナイト D ホワイトファイター[未] カウンターイオブレイク こんらんを無効[未]斬撃ふうじブレイク 編集 メタルスライム D スラフォース メタルボディ[未]オロオロ[未] ほとんどの特技無効 雪山 昼・晴光あふれる地 編集 ストーンスライム D イオ&ギラ[未] ギャンブルボディ[未] メラを無効[未]ルカニを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 エンゼルスライム D HP回復[未] みかわしアップ回復のコツ デインで回復[未]ドルマによわい[未]ザキを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 もりもりスライム D バギ&デイン[未] テンションアップひん死で会心[未] ザキを無効[未]体技ふうじによわい[未] 魔界 編集 メタルライダー D びゃくやの剣技 カウンターマヒブレイク[未] マヒを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] 編集 もりもりベス D メラ&ドルマ[未] メラ系のコツ[未]ひん死で会心[未] メラを無効[未]斬撃ふうじによわい[未] 編集 強スライム C スラフォース 会心でやすいAI1~2回行動 スライム&スライム 編集 スライムブレス C ドラゴンスピリッツ みかわしアップルカニブレイク[未] 炎ブレスを無効[未]吹雪ブレスを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 スライムタワー C イオ&デイン[未] れんぞく経験値 増[未] イオによわい[未]マホトラを無効[未] DQ9すれ違い魔界 編集 キングスライム C ゆうき[未] 会心 出やすい[未]くじけぬ心[未] ザキを無効[未]ハックを無効[未] 飛行船 夜 編集 ベホマスライム C HP回復[未] 回復のコツマホトラブレイク ザキを無効[未]マホトーンを無効ハックを無効[未] 海岸 昼・晴 編集 スライムボーグ C ジャミング ビリビrボディ[未]アイテム%アップ 息ふうじを無効[未]踊りふうじを無効[未]ルカニを無効[未] 遺跡 昼・晴 編集 はぐれメタル C ダイナマイト[未] メタルボディ[未]にげあし[未] ほとんどの特技無効 遺跡 昼・晴 魔界光あふれる地 編集 まどうスライム B ギラ&デイン[未] れんぞくギラ系のコツ[未]ギラブレイク[未] ドルマを無効[未]フールを無効[未] 編集 ダークスライム B じごく[未] ドルマ系のコツわるぐち[未] デインによわい[未]ドルマで回復[未] 断崖 夜・晴 編集 ワンダーエッグ B エコロジー カウンターギラブレイク[未] デインを無効[未]ドルマを無効[未]マホトラを無効[未] 編集 ダークナイト B ブラックファイター テンションアップドルマ系のコツ ドルマを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] 遺跡地下 魔界 編集 ルーファ 192 B 編集 スライムベホマズン B 全体回復[未] 回復のコツくじけぬ心[未] ザキを無効[未]マホトーンを無効 断崖 夜・晴 編集 バブルキング A ため息[未] どくどくボディ どくを無効[未]マヒを無効[未] 魔界 編集 メタルカイザー[未] A イオ&ドルマ[未] メタルボディ[未]こうどう はやい[未]メガボディ ヘロヘロ[未] ほとんどの特技無効 魔界 編集 スライムジェネラル[未] S ばくひょうの剣技[未] カウンターAI1~2回行動[未] イオを無効[未]ドルマによわい[未]ダウンを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] メタルカイザー×メタルカイザー スライムマデュラ×スライムマデュラ 編集 スライダーヒーロー[未] 219 A 編集 ゆうしゃスラリンガル[未] 234 A ゆうしゃのふえ こうどうがおそい[未]&dr()ギガキラー[未]&dr()ギガボディ[未]&dr()AI2回行動[未] 編集 メタルキング 237 S イオ&ヒャド[未] メタルボディ[未] にげあし[未] ほとんどの特技 無効 ● 魔界光あふれる地ライブラリ150匹 編集 死神スライダーク[未] 251 S 死神 いあつ 編集 スライムマデュラ[未] 253 S こうどうおそい もりもりベス×もりもりベス×メタルカイザー×メタルキング 編集 グランスライム S イオ&デイン[未] 自動MP回復[未] メガボディいてつくはどう[未] ザキを無効[未] どくを無効[未]こんらんを無効[未] マインドを半減[未]マヒを無効[未] ねむりを無効[未] ● ライブラリ200匹 編集 スラキャンサー[未] S 光あふれる地への道 編集 最強スライム[未] 253 S 編集 ゴールデンスライム[未] 278 SS イオ&デイン メタルボディ メガボディ れんぞく 編集 No 名前 位階 ランク 生息地 アイテム アイテム スキル 特性 耐性 一般配合 特殊配合 備考(入手方法など) 編集 最強スライム[未] 253 S さばきのせんこうSP 強スライム50LV×強スライム50LV 編集 きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る 抽出テーブル:テーブル-スライム系
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6152.html
登録日:2012/09/08(土) 18 42 02 更新日:2022/05/26 Thu 21 05 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Choo Choo TRAIN DQ DQM DQモンスター EXILE ゴメちゃん ←全然違う ゴールデンスライム ゴールド スライム スライム系 ダイヤモンド ドラクエ ドラゴンクエスト ハッスルダンス マダンテ メタル系 金 黄金 金属を練り合わせ鍛えるとさらに硬くなる…。 ―シオン預言書第一節 【概要】 ゴールデンスライムとはゲームドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一種。 ブリリアントカットのダイヤモンドの様な姿をした、黄金に輝くスライム。ティアラのような飾りが付いている。 略称はゴルスラ。 ティアラ状の飾りは身体の周囲で回す事が可能。 ◆各作品での活躍 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 初登場となった作品。 メタルキングをも越えるメタル系スライム、スライム系最強のモンスターとして位置付けられていた。 ずば抜けたMP・守備力・素早さ、魔王以上の耐性、そしてどうしようもない低成長率のHPといった能力は正にメタル系。 ただし耐性面では1ターン休み系の特技に弱いという穴があり、この弱点は以降のモンスターズにおいてメタル系共通の弱点となる。 裏ボスであるモンスターじいさんのパーティの一角。 900というメタル系にあるまじきHPを持ち、パーティの回復役を務める。 ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち モンスターズオリジナルの中でも人気が高かったからか、本編にも逆輸入される。 モンスターズでは正面しか見えなかったが、戦闘中に攻撃モーションのアニメがある本作では後ろ側が見えるように。 ブリリアントカットのように尖った背中をしており、それを下に向けて駒のように回転したり、円を描いて転がったりする。 ベホイミを唱えて回復したり、押しつぶして全体を攻撃する。 本作ではメタル系ではないので完全耐性は持たない。他の雑魚に比べれば満遍なく耐性が高いが。 また経験値も並だが、代わりに倒すと3000Gもの大量のゴールドを手に入れることが可能。スライムの楽園クレージュにも出てくる。 この作品で色違いのスライムエンペラー、プラチナキングが登場。 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 新登場のグランスライムにスライム系最強の座を譲り渡す。 ゴールデンスライムを2匹配合することでグランスライムに。 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート スライム系のSランク。 モンスターズ2に引き続きグランスライムの材料…なのだが耐性面等からこちらの方が優秀だと言う声も少なくない。 野生のゴールデンはスライムランドの山岳地帯にたまに出現し、倒すことで莫大な経験値が手に入る。 また、ゴールドオーブなるゴールデンスライム3体がボスになるアイテムもある。このゴールデンスライムは麿口調で喋る。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー ゴールデンスライム下剋上。 グランスライムを押さえスライム系最高位に返り咲く。(ただしトロデを除く) 以降グランスライムはゴルスラの材料に。哀れグラン爺。 この作品からモンスターごとに能力の上限値が定められたが、初代ジョーカーにおいてはこの魔物の上限値はHP以外全てMAXの999。 色違いにスライムマデュラが登場。 ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 宝の地図の洞窟に出現。 この作品ではメタル系のような低HP・超耐性を持ち、もたつくと逃げられてしまう。 倒すと大量のゴールドに加え金塊やオリハルコンを落とす為多くのプレイヤーに狙われる。 微笑んで行動しないこともあるが、高威力のマダンテをぶっ放してくる為、お金稼ぎするつもりが逆に返り討ちに遭った人も。 ジョーカー2 Sサイズモンスター2匹分の大型モンスター、Mサイズの魔物となる。 注目すべきは体の造形。 体はいくつかの層が重なり形成されているのだが、その各層ごとに顔がついている。 呪文モーションは必見。 プロフェッショナルでは、ゴルスラ2体とスライムマデュラ2体との4体配合で「ダイヤモンドスライム」を生み出せる。 トルネコの大冒険2 モンスターズオリジナルの中でも人気が高かったゆえか参戦。 「試練の館」というダンジョンに出現し、どえらい部屋全体攻撃としてマダンテを使う唯一のモンスター。 もしマダンテを受けるとHP200以下なら即死、良くても残りHPが1となる為非常に危険。 フロア全てを射程にするダースドラゴンとのコンボにより多くのトルネコと世界樹の葉が散った。 ゴールデンスライム系統のモンスター スライムエンペラー Ⅶに登場。 その名のとおり、スライムの皇帝。 巨体を生かしてのしかかって全体にダメージを与えたり、マホターンで呪文を跳ね返す他、倒されたモンスターをザオラルで蘇生させる。 皇帝だけあり、周辺に出現するモンスターと比べてもかなりの高報酬。 しかし、色違いのゴールデンスライムと、プラチナキングと比べるとどうしても低報酬に見られがち。 しかし、落とすアイテムは歩くたびにMPが自動回復する装飾品「めがみのゆびわ」と他の2種に引けを取らない豪華さである。 ちなみに、モンスターパークでは塔エリアの最上階の右側の玉座に鎮座しており、皇帝らしくやけに態度がでかい。 スライムマデュラ ジョーカーとⅨ、Ⅶ(リメイク版)に登場。 通常攻撃の他、のしかかりや「マデュライトビーム」という技を使ってくる。 何気にメタルキングを超える素早さを持っているため、相当鍛えたパーティでもない限り先攻されてしまう。 またベホマラーが使えるため、トドメを刺す前に回復してくることもある。 極めつけはメタル系モンスターのようにすべての呪文が効かない。 属性効果を付加した攻撃も無効化してしまうため、フォースは絶対に使わないこと。 以上のようにかなりの強敵だが、経験値とゴールドはそれほど多くはない。 Ⅶ(リメイク版)ではすれちがい石版限定で登場。 最強クラスの特技であるビッグバンを習得し多くのパーティを全滅させることになった。 群れで現れてのビッグバン連発はレベル99のパーティでも壊滅必至。 プラチナキング メタル系を参照。 追記スライム+修正スライム=ゴールデンアニヲタ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけ顔がいくつもあるのにはがっかりした -- 名無しさん (2014-02-09 09 54 16) DQM1・2・CHでは3体揃えると無敵になる反面ゲームそのものが無粋になる。 -- 名無しさん (2014-06-15 02 00 59) ついに光あふれる地にも出てくるようになったか -- 名無しさん (2016-05-09 20 42 22) メタルキング×2より、使っていくならキングスライム or ぶちキング+ゴールデンゴーレムよな。 -- 名無しさん (2020-09-28 19 39 07) 名前 コメント
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出典 Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターさ~た行 説明 ゼリー状の【魔物】だね! 武器のみならず、鎧すら溶かしてくる粘液が脅威かも! ……いや別にいやらしい意味はないぜ?ねぇねぇ期待しちゃった? (著者:????) [キャラクタースペック] ├(0):スライム│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】01 〔2〕【技】01 〔3〕【魔】02 〔4〕【速】02│└――…z...._______________________├【戦闘力】:001├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】01:([St.R]"0")□____ _____├【技】01:([St.R]"0")□____ _____├【魔】02:([St.R]"0")□□___ _____└【速】02:([St.R]"0")□□___ _____ 【スキル】 なし ドロップ【アイテム】 070%:〘薬草〙 030%:〘スライムゼリー〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈サビク平原〉
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スライム・マナ パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・マナ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) スライム・マナ パラメータ 属性 火 HP 232-245 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 34-36 種族 スライム 素早さ 77-81 EX(高速ルーレット) エサ化→エサ化特盛 入手方法 スライム・ゴールド+魔王ムウス スライム・ゴールド+魔王リヴィエール スライム・ゴールド+アヴァドン スライム・ゴールド+聖獣キリン スライム・ゴールド+狂王マルドク スライム・ゴールド+参謀エンリル スライム・ゴールド+ダムキナ 合体の館で登場。カード化可能 CPU対戦時アイテム 古代の秘石 マナ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス 炎と氷のいき 2 ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 炎と氷のいき 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 炎と氷のいき 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 炎と氷のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 炎と氷のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 炎と氷のいき 炎と氷のいき! 炎と氷のいき!! 炎と氷のいき!!! 炎と氷のいき!!!! 炎と氷のいき!!!!! 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス スライム・マナ 出現条件 ☆クラス合計 7~ スライム村 クラスチェンジ派生 スライム・マナ+☆4モンスター→使用した☆4モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・スライム・無性別モンスター スライム・ゴールドと序章で捕獲可能な☆4モンスターを合体させることで生まれるスライム系の最高峰。 スライム族唯一の☆4であり、スライム族の中では最大のHPと素早さを持つ。 EXゲージの上昇能力もさることながら、やはり特筆すべきは攻撃手段【炎と氷のいき】が追加されたことだろう。 【炎と氷のいき】系は、高い威力を持つ全属性の全体ブレス攻撃。「!」マークが多ければ多いほど、威力倍率は高くなる。 名前からは火 氷の複合属性を連想するが、実際は全ての属性に対して少しだけ強い「全属性」である。(属性参照) 初期の状態だと★4までたどり着かないとまず発動できない為、アタッカーにするならばコマンドアップの追加を計っていこう。 倍率が非常に高いので、僅かな攻撃力アップでさえ大きく火力が伸びる。踊り子ロレル、大樹竜ルートドラゴン等の攻撃力アップとの相性は良く、【七十二変化の術】で使用するのも有効。 しかし、これら【炎と氷のいき】は2015年夏季のアップデートにて威力が下方修正されている。(更新時期の関係で、iPhone版ではまだ威力の下方修正も行われていない)また、威力が下方修正されたにもかかわらず、技コストやキャパシティは変更されていないと報告されている。 修正前後の威力倍率は以下の通り。 技 修正前 修正後 【炎と氷のいき】 220%程度(200%) 【炎と氷のいき!】 275%程度(250%) 【炎と氷のいき!!】 330%程度(300%) 220%程度(200%) 【炎と氷のいき!!!】 440%程度(400%) 【炎と氷のいき!!!!】 550%程度(500%) 【炎と氷のいき!!!!!】 660%程度(600%) 500%? 括弧内は全属性補正(1.1倍)抜きの本来の倍率として想定される値。実際にゲーム中で表示させるには、唯一の無属性モンスターであるにんげんの神邪エイルに当てるしかない。計算によって確認するのが基本となるだろう。 EX技の【エサ化】は自身のHPを半分減らし、味方全体のコマンドを1つ上げる。超EX技の【エサ化特盛】は自身のHPを1にする代わりに、味方全体のコマンドを3つ上げる大技。 【エサ化】についてはスライム~スライム・ゴールドと同じ技だが、【エサ化特盛】は新規の技である。それらと同じ感覚で発動して、うっかりHPを1にしてしまわないように注意。 自身が生き残れば【炎と氷のいき】を浴びせることもできるし、離脱すれば召喚枠が空くので、活かしたコンボを組んでみよう。 ルーレット速度は非常に速いので、ミスらないように気をつけたいところ。☆4モンスターとしては珍しく、消費ゲージが9で下位EXが2枠入ったルーレットとなっている。 このモンスターは☆4モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。 ☆4モンスターとなるとコマンドを丁寧に育成することが多いと思うが、合体目的等でレベルアップをする際の節約は有効だろう。 たとえ戦闘要員として使わなくても、レベル上げのために1枚は作っておきたいところだ。 合体の館で出現した時でもカード化できるようになった。 また、スライム村で戦った場合にも捕獲できるので、手順を追って作るのが面倒ならばこの方法で入手しよう。 ちなみにクラス合計10以上での敵チームでは同種が3体出現するという、新7章が終わった現在でも異色の構成となっており、(BOSS)迅竜剣士リントが出てくるまでは唯一の☆4モンスター3体構成のチームであった。 初期リールこそ【EXゲージ+n】くらいしかないが、【EXゲージ+n】と【エサ化】の応酬により、【炎と氷のいき】だらけの4リールが迫り来るため、長期戦は危険となっている。 また、序盤だろうと1体でも【エサ化特盛】を発動してしまうと3体分の【炎と氷のいき】が容赦なく襲い掛かってくる。 スライム系と思って甘く見ていた初見オレカバトラーは度肝を抜かれたことであろう。 由来 「マナ」とは、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念のこと。 全ての力の源という点では銀河が描かれているのは正しいのかもしれない。 余談 「【炎と氷のいき】系の技コスト×0.25」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合の威力倍率」と等しい。 また、レベル10の攻撃力基本値は40なので、「【炎と氷のいき】系の技コスト×10」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合のレベル10でのダメージ」となる。 確認されている限りでは、【炎と氷のいき!!!!!】は現存する中で最も高いコストとなる。 それに次ぐ「!!!!~!!」も現存する中では最上位に順番に並ぶと見られる。 ちなみに、これらに次ぐ技は【ミリオンズフィスト】や【召喚★★★★】等が考えられる。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【EXゲージ+1】、【こうげき】 2.0 【EXゲージ+2】 2.4 【★→★★】 3.0 【EXゲージ+3】 3.6(~3.7) 【★★→★★★】 4.0 【EXゲージ+4】 4.8(4.7~4.9) 【★★★→★★★★】 5.0 【EXゲージ+5】 6.0 【EXゲージ+6】 7.0 【EXゲージ+7】 8.0 【EXゲージ+8】 8.0? 【炎と氷のいき】 10.0? 【炎と氷のいき!】 12.0? 【炎と氷のいき!!】 16.0? 【炎と氷のいき!!!】 20.0? 【炎と氷のいき!!!!】 24.0? 【炎と氷のいき!!!!!】 【炎と氷のいき】系の0.1単位の差については不明。 但し、ほぼ整数と考えて問題無いと見られる。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 14.4~14.5 2リール 17.6~17.7(技コスト次第では17.8~17.9) 3リール 23.8~23.9(技コスト次第では23.7~23.9) 4リール 75.0~75.9 + 【EXゲージ+】系の検証 1リールにて検証。 英雄ジャンヌ等の「【EXゲージ+1】につき0.8」とは異なる事を確認する。 コマンド 作成 コスト合計(x=EX+1相当) 参考 x=0.8 x=1.0 EX+合計14 可 11.2 14.0 EX+合計15 不可 12.0 15.0 EX+合計10【こうげき】4 可 12.0 14.0 0.8の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計10【こうげき】2【★→★★】1 可 10.0+移1 12.0+移1 限界構成。 + 1リールの検証、【炎と氷のいき!】【炎と氷のいき!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★→★★】) 参考 x=2.3 x=2.4 x=2.5 EX+合計14 可 14.0 +1でダブル変化 (キャパシティ15.0未満) EX+合計12【★→★★】1 可 14.3 14.4 14.5 +1でダブル変化 EX+合計9【★→★★】2 可 13.6 13.8 14.0 +1でダブル変化 EX+合計7【★→★★】3 可 13.9 14.2 14.5 +1でダブル変化 EX+合計4【★→★★】4 可 13.2 13.6 14.0 +1でダブル変化 EX+合計5【★→★★】4 不可 14.2 14.6 15.0 2.3の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計2【★→★★】5 可 13.5 14.0 14.5 +1は確認できず(増加は【★→★★】のみ発生) 【★→★★】6 可 13.8 14.4 15.0 2.5の場合、1番と矛盾を起こす。 EX+合計4【炎と氷のいき!】1 可 14.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき!】が10.0程度である事が確認できる。 EX+合計2【炎と氷のいき!!】1 可 14.0 +1でダブル変化 【★→★★】1【炎と氷のいき!!】1 可 (省略) 14.4 (省略) 【炎と氷のいき!】が12.0程度である事が確認できる。 + 2リールの検証、【炎と氷のいき】【炎と氷のいき!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★★→★★★】) 参考 x=3.5 x=3.6 x=3.7 EX+合計17 可 17.0 +1でダブル変化 (キャパシティ18.0未満) EX+合計14【★★→★★★】1 可 17.5 17.6 17.7 +1でダブル変化 EX+合計10【★★→★★★】2 可 17.0 17.2 17.4 +1でダブル変化 EX+合計6【★★→★★★】3 可 16.5 16.8 17.1 +1でダブル変化 EX+合計7【★★→★★★】3 不可 17.5 17.8 18.1 3.5の場合、2番と矛盾を起こす。 EX+合計3【★★→★★★】4 可 17.0 17.4 17.8 +1でダブル変化スライム・マナで3.7の可能性を否定する事は不可能。なお、3.8はこの構成の合計が18.2になるため否定される。 EX+合計1【炎と氷のいき】2 可 17.0 +1でダブル変化【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。 EX+合計9【炎と氷のいき】1 可 17.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき】が8.0程度である事が確認できる。 EX+合計5【炎と氷のいき!!】1 可 17.0 +1でダブル変化 EX+合計1【炎と氷のいき!!!】1 可 17.0 +1でダブル変化【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。【炎と氷のいき!!!】が16.0程度である事が確認できる。 + 3リールの検証、【炎と氷のいき!!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【★★★→★★★★】) 参考 x=4.7 x=4.8 x=4.9 EX+合計23 可 23.0 +1でダブル変化 (キャパシティ24.0未満) EX+合計19【★★★→★★★★】1 可 23.7 23.8 23.9 +1でダブル変化 EX+合計14【★★★→★★★★】2 可 23.4 23.6 23.8 +1でダブル変化 EX+合計9【★★★→★★★★】3 可 23.1 23.4 23.7 +1でダブル変化 EX+合計4【★★★→★★★★】4 可 22.8 23.2 23.6 +1でダブル変化スライム・マナでは4.7~4.9いずれも否定不可能。4.6以下・5.0以上の否定は後述。 EX+合計3【炎と氷のいき!!!!】1 可 23.0 +1でダブル変化【炎と氷のいき!!!!】が20.0程度である事が確認できる。 【★★★→★★★★】=4.6の場合、2番の合計は23.6、5番の合計は22.4となるため、5番の構成に+1できる計算となる。 【★★★→★★★★】=5.0の場合、5番の合計は24.0となり【EXゲージ+】の合計を24にできる計算となる。 以上により4.7~4.9の範囲に絞られる。 + 4リールの検証、【炎と氷のいき!!!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 EX+合計7【炎と氷のいき】1【炎と氷のいき!!!!】3 可 75.0 +1でダブル変化 EX+合計3【炎と氷のいき!!】1【炎と氷のいき!!!!】3 可 EX+合計1【炎と氷のいき!】1【炎と氷のいき!!!】4 可 EX+合計3【炎と氷のいき!!!!!】3 可 75.0? +1でダブル変化(75-3)÷3により【炎と氷のいき!!!!!】が24.0程度と算出できる。 【炎と氷のいき】1【炎と氷のいき!!!】4 可 72.0 キャパシティは3.0余っているが、ダブル変化が多発し始める。 【炎と氷のいき!!!!!】3 可 キャパシティの余りは同様だが、ダブル変化はそれほど多発しない。 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ミス 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+3 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!!!!! 1リールの埋めにはコマンド潜在が必要不可欠。 それ以外のリールもコマンド潜在でなければ【EXゲージ+】系の量を減らさざるを得なくなる。 また、一定確率で【ミス】がルーレットを吸引する説を信じるなら【EXゲージ+】系は分散させた方が良いかもしれない。 分散させて【ミス】を無くしても、【EXゲージ+】の上昇量の合計は変わらない事が確認できている。 コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス 炎と氷のいき!! 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 炎と氷のいき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 炎と氷のいき!! 【七十二変化の術】が流行した際に、そこから使うためとして人気の出た型。 しかし、【炎と氷のいき】系統の性能ダウン、そして【七十二変化の術】の仕様変更があったため、以前ほどの強さは見られなくなった。 コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス EXゲージ+8 2 ★→★★ EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+8 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+8 EXを早期発動、あるいは乱発したい場合に便利な型。 ちなみに【EXゲージ+8】と無印【炎と氷のいき】はほぼ同コスト(≒8)。 コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス (EXゲージ+の総量が23になるよう任意割り振り。【ミス】は0としてカウント) (【炎と氷のいき!!!!!】型か【炎と氷のいき!!】型の好きな方を選択) 2 ★→★★ EXゲージ+3 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 魔帝アブシールや終焉の騎士ドクロのEXとコンボするための特殊な型。 3リール止めでEX増加に特化させ、彼らのEXによって4リールに入って攻撃技を使用していく理想的な流れにできる。 また、魔帝アブシールのEXが切れた場合に再度サポートできる事も、非常に良く噛み合っている。 言うまでもなくコンボ専用の型なので、普通に使うなら他の型の方が強い。 + 3リールの詳しい配分例 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+7 5 EXゲージ+8 6 EXゲージ+8 相手の攻撃で不足分を稼げれば1ターン目からEX技の発動が狙える配分。 陰龍インシェンロンや迅竜剣士リントなど、攻撃とEX補助を同時に行える味方に不足分のサポートを頼むのも良い。 欠点は【ミス】が多く、運が悪ければ他の配分よりEX発動が遅くなる事もある事。ややギャンブルな配分。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) EXゲージ+3 (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 2ターン目開始時の増加分と、相手から攻撃1発を貰う事を前提に、2ターン目のEX発動を狙った理論的な配分。 相手が攻撃をミスした場合などは3ターン目に縺れ込む事もあるが、効率的な配分であり安定度も高い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 EXゲージ+4 3 EXゲージ+4 4 EXゲージ+5 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 上の亜種。 相手から攻撃されなかった場合でも高確率で2ターン目にEXが狙えるが、【ミス】が入るので安定度は下がる。